3⇒4、11、16、9、15、2⇒
4、11、16、9、15、2、12、5 (42点)
4、11、16⇒3⇒4、11、16、9、15、2 (15点)
3-4、11、16-
4、11、16、9、15、2、12、5 (18点)
前走は同日古馬2勝と同タイムだが、上がりレースラップが減速なしだけにレースレベルはこちらが上。キャリア4戦目で古馬2勝卒業レベルの時計を叩き出したフォーヴィスムの能力は本物とみるべき。休養の連続でつかみづらいが、血統と実績がリンクした勢いは通過点レベルをにおわせている。