12、8⇒12、8、11、2、10⇒
12、8、11、2、10、6、3、4、14 (56点)
ハイペースに引っ張られて時計の出たサトノアヴァロンは数字ほどの完成度を期待できない。前2走の行きっぷりの落差からハナ切る以外に選択肢がなくなったシャンバラに魅力。