1⇒2、4、5、15、14、9
同タイム2着の前走でも初ブリンカーは陣営の自信ある判断か。オクトニオンが理想的な距離短縮で一気に勝負を決める。スタートで1秒ほどの大出遅れとなったデビュー戦の時計がここで持ち時計No1に凄さが示されている。