4、1⇒8、7、16、12、6、9 (36点)
4、8⇒7、16、12、6、9 (30点) 4、7⇒16、12、6、9 (24点)
1-4、8、7-4、8、7、16、12、6、9、3 (18点)
4⇔1、8、7、16、12、6、9、3
3走前は太め、前々走は直線でうまく捌けず、前走は致命的となる大出遅れ。コース未勝利は苦手意識というより展開のアヤというべきなのがタイキスウォードだろう。時計以上に適性の高さを感じさせる千四(221002)。この距離ならば、常に上がり34秒前後の計算できる不発なしの瞬発力にも信頼を置ける。
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