18、16、1、11⇒3⇔
18、16、1、11、2、17、6 (48点)
3⇔18、16、1、11、2、17、6
18頭の大外枠をうまく乗りこなせるような鞍上配置でないことは確かなトーセンサンダー。いきなりスプリント戦へ大きく路線変更したドグマ。走るたびに評価を下げている小柄な牝馬が最内枠を引く不運というポメランチェ。条件悪化の否めない人気、実力馬揃いでタムロキュラムンの意外性が強調できる。ほぼ成長分の馬体増で一気の時計短縮がレベルアップの証。