10、8⇒10、8⇔5、7、3、2 (16点)
前走は直線を待たずして惨敗確定の掛かり具合がすべて。アバンチュリエは予想以上に距離の苦手意識、適性の低さを露呈した。真価を問われる距離になるとはいえ、デビューから3戦連続の最速上がりは本物の切れ味。五分に出た際にどう折り合うかが課題。