15、7⇒11、14、1、12、6、13 (36点)
15、11⇒14、1、12、6、13(30点) 15、14⇒1、12、6(18点)
7-15、11、14、1-
15、11、14、1、12、6、13 (18点)
15⇔7、11、14、1、12、6、13
単調な先行馬のイメージが強かったニューフロンティアの前走は差し競馬から最速上がりという変わり身。千七まで試して8戦目の初勝利が千だったことは、陣営の見極め力の低さというよりつかみどころのないタイプであることが前走ではっきりしたか。逃げ差し自在。時計不足より千二(103110)を強調したい。
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