6、1⇒4、9、8、16、14、13 (36点)
6、4⇒9、8、16、14 (24点) 6、9⇒8、16、14 (18点)
1-6、4、9、8-6、4、9、8、16、14、13 (18点)
6⇔1、4、9、8、16、14、13
乗り替わりに再ブリンカーなど刺激を受ける要素は多いが、サトノラディウスの一番の条件好転はローテか。休み明け(021301)、叩き2戦目(001203)から叩き3戦目(010000)。前々走から前走の落差はまさに成績どおり。勝ち鞍はないものの、中山(031102)でこれだけの条件が揃えば前走以上のパフォーマンスは確実。
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