2、4⇒5、11、3、6(24点) 2、5⇒11、3、6(18点)
2、4、5、11、3 2、4、5、11
度重なる休養で年齢以上の若さをキープ。7戦連続の最速上がりで今がピークをにおわせているルプリュフォールは、少なくてもまともに立ち回ればいつでもオープン入りが可能なまでの数字を連発している。勝ち馬より前走は0秒1上回っただけだが、3走前は0秒8、前々走は0秒5も速い上がり時計がこの馬の凄さ。コースが違うとはいえ、1分20秒台を4連発して1度も連対してない方が驚きだろう。鞍上も今回で4回目の騎乗。ここで勝てなければもう2度と頼まれることはない。とにかく数字を信じて強気に乗るだけ。
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