15、12、4、14⇒1⇔
15、12、4、14、5、2、7、6 (56点)
15-12、4、14-1、12、4、14、5、2、7、6(18点)
15、12、4、14、5、2、7、6⇒1
12、4、14、5、2、7、6⇒15
スリーピートは阪神(041001)にもかかわらず、わざわざ初の関東遠征には違和感がある。輸送の馬体減をある程度、目論んだことを割り引いても前走の圧勝が帳消しになることを覚悟という強気の選択。中山(111115)だったゴールドクロスが前走の掲示板外には確かな理由がある。まず数字以上の太め。さらに実戦では撤退待機で届く流れだったが、早仕掛けを選択したことが追い打ちとなった。前々走は良馬場で1分11秒台が古豪健在の証。主戦に戻したここで衰えたかどうかを判断すべき。
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