10、14、1、5⇒3⇒
10、14、1、5、12、13、7 (24点)
3⇒10、14⇒10、14、1、5、12、13、7、2 (14点)
10、14⇒10、14、1、5、12、13、7、2⇒3 (14点)
10⇒14⇒1、5、12、13、7 (5点)
バーデンヴァイラーは確かに横綱相撲の連続だが、昨年9月の躓きはどうにも忘れられない。それまで最速上がりの連発で圧倒してきた次元の違った瞬発力がまさかの不発。確かに道悪で相当な割り引きが必要とはいえ、未知なる条件では全幅の信頼が危険であることを意味する。今回は初の関東遠征。良馬場限定の持ち時計はNo5、昇級初戦のオープンで56キロなど、数々の試練があることは間違いない。気楽に乗れる立場と中山(011000)はいずれもオープン特別で今回と同じ56キロを背負った数字が誇れるエイコーン中心。
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