6、3、13、11、10⇒5⇔
6、3、13、11、10、12 (50点)
6、3⇒13、11、10、12⇒6、3 (8点)
重賞で勝ち負けまでに大きな壁はあるが、現実にポタジェは昨年0秒1差の3着。手薄な重賞では常に展開ひとつで、先行~差し自在に捌けるレースセンスは瞬発力不足を十分に補っている。ディープ産駒の決め手不足でエリートから逸脱だが、二千(441001)は胸を張れる距離実績の高さ。57キロの経験もない馬が、初58キロの天皇賞秋0秒8差を経てひと回りのスケールアップ。切れぬが長く言い脚に特徴で直線の長さが生命線からも理想的なコースであることは間違いない。
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