10、8⇒10、8、1、11、3⇒
10、8、1、11、3、9、16、2、13 (56点)
10-8、1、11-8、1、11、3、9、16、2、13(18点)
10⇒8、1、11、3、9、16、2、13
前残りの流れをすんなり先手で2番手から抜け出した勝ち馬とは対照的。2着だったリオンラファールは出負けからギブアップ寸前まで置かれて大マクりという大味な競馬。最速上がりから0秒4差まで迫れたことを評価したい。