7、10、2、13⇒
7、10、2、13、12、8、5、15⇒6 (28点)
7、10、2⇒12⇔7、10、2、13、8、5 (30点)
アポロビビが知恵も工夫もない鞍上に不可解なこだわり。今までもこれからも取りこぼし覚悟の追い込み馬より、スプリンターとして色が染まりつつあるゼンノアンジュに魅力が傾く。思った以上にすっきりした馬体の3走前だったが、新境地を切り開く0秒4差。前々走で完璧な好位差しを決めれば、文句なしのダート短距離としての資質の高さということ。前走はあくまで久しぶりの距離への戸惑いだった一過性のポカ。結果の出てない左回りも多分に影響したか。軽量こそが変わり身の最大刺激。
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