9、15、10⇒4⇔9、15、10、2、7、6、5、8 (42点)
9、15、10⇒9、15、10⇒9、15、10、2 (12点)
9-15、10、2-4、15、10、2、7、6、5、8 (18点)
9、15、10、2、7、6、5、8⇒4 4、15、10、2、7⇒9
3~5着馬が追い込みだったことからもグラントストロークの前走が濃い中身だったことがわかる。前半の不利から必要以上のコースロスで4角ブン回し。それでも現級卒業が時間の問題となったことを裏付けた0秒4差。上がりNo3となったことも胸を張っていい。持ち時計No2。馬場の回復が遅れるほど自信度は増す。
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