2、3、1、13⇒9⇔
2、3、1、13、10、11、14、12 (56点)
9-2、3、1-2、3、1、13、10、11、14、12 (18点)
2、3、1、13、10、11、14、12⇒9 2⇒3、1、13
名手に乗り替わりでもセントオブゴールドはジリっぽさが致命傷になって連対まではっきり限界を示している。とにかくいい脚は一瞬。落ちこぼれディープ産駒は瞬発力勝負で取りこぼし連発に本質が見え隠れしている。前走で最速上がり6回目だが、ここ6戦は上がり34秒台以下の経験もなし。平凡な勝ち時計が続いている現級でも勝ち切れないことも致命的な欠点と言っていい。休み明け(223010)でローテはベストだが、デビューから5戦連続の最速上がりだった時期がこの馬のピークだったと割り切るしかない。
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