9⇒5、7、10、15、1、3⇒
5、7、10、15、1、3、12、2 (42点)
5、7、10⇒9⇒5、7、10、15、1、3 (15点)
15-9、5、7-9、5、7、10、1、3、12、2 (18点)
9⇒5、7、10、15、1、3、12、2 5⇒9、7、10、15、1
鞍上はデビュー2連勝。大物ルーキーなのか、単なる巡り合わせだったのか。どちらにしてもタガノウィリアムは先々楽しみな鞍上を配置してきた。少なくても追えなくなってペース音痴丸出しの前任のロートル騎手より、まともに立ち回る確率は格段に高まったということ。休み明け(010012)の減点は、得意な脚抜きのいい馬場で軽く相殺。馬券圏内5割を超える阪神(022012)で現級卒業にリーチがかかった。
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