14、12⇒5、9、2、8(24点) 14、5⇒9、2、8(18点)
14、12、5、9、2 14、12、5、9
鞍上の性格上、展開に左右されてきたハセドンが待望の乗り替わり。モーリス産駒の千六から距離延長は微妙でも、高い世代レベルの古馬重賞初挑戦で軽視できないのも事実。2~4走前はすべて最速上がり。とりわけ4走前は上がりNo2より1秒5、前々走の上がりNo3より1秒3も速い上がり時計が古馬撃破のイメージを簡単に浮かばせる。直線頼りのストレッチランナーが中京挑戦もしっくり。乗り替わりの刺激も加わって初戦こそが狙い目。
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