14⇒7、6⇔7、6、1、12、13、10、11、4 (26点)
14⇒1、12、13、11⇒1、12、13、10、11、4 (20点)
良馬場で真価が問われるとはいえ、前走で5着馬に0秒7も先着したタイセイドルチェのダート適性に疑う余地はない。デビュー戦は行きたがって半信半疑だった芝への未来が前走の好位不発で完全にあきらめムード。砂にしか活路を見出せなくなったキズナ産駒は前進のみ。