４、13、10、２⇒８⇔

４、13、10、２、７、14、５、11　(56点)

８、４、13、10、２

４、13、10、２、７、14、５⇒８　　４、13、10

ここで千四の持ち時計Ｎｏ１になる数字で勝ち上がってきたとはいえ、ルピナスリードが昇級初戦のスプリント初挑戦に若干の不安。一方、ひたすら千二にこだわり続けても勝ち切れないスンリにも強調できる数字を持っている。まずは前走で１分８秒の壁を打ち破ったことや１年半ぶりに上がり33秒台をマークから以前より地力強化。理想的な馬体増がそのままスケールアップにつながったことがうかがえた。稍重(００１１０２)で雨降りも悪くない。