5⇒3、6、8、2、12、1⇒
3、6、8、2、12、1、13、10 (42点)
5⇒3、6、8、2、12、1、13、10⇒4 (8点)
1⇒5⇒3、6、8、2、12、13、10、4 (8点)
5⇒3、6、8、2、12、1、13、10 3、6、8、2、12⇒5
テキサンフィズは選択の余地がなくなった絶好枠を引いてハナに限定された不運。良馬場限定の持ち時計上位馬が同じような差し追い込み馬ならば、サンライズアムールの独壇場になる。前々走は3着に1秒3差、前走は上がりNo2より0秒7も速かった最速上がりで現級卒業も時間の問題とにおわせた上がり馬。芝とダートで3勝の短距離スピード馬だった母ジルコニア以上の活躍を確信。
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