9、6⇒2、4、11、5、3 (30点)
9、2⇒4、11、5 (18点) 9、4⇒11 (6点)
超スローの上がり勝負だったが、トモジャリアの前走は驚愕の瞬発力からの圧勝劇だったことは間違いない。上がりNo2より0秒7速かったことで逃げベストも同時に確信させている。改めて中~長距離ベストをにおわせていながらも、ここは強力な逃げ馬不在という強運。迷いなく自分のスタイルを貫いて前走の再現濃厚レース。