11、10⇒2、6、12、7、8 (30点)
11、2⇒6、12、7、8 (24点)
10-11、2、6-11、2、6、12、7、8、5、14 (18点)
11⇔10、2、6、12、7、8、5、14
有力馬が微妙な乗り替わりで取捨を悩ませる。アティードは結果的に圧勝劇となった前走でさらに位置取り選択が難しくなった。前走で初の最速上がりを経験したが、強烈な勝ち方から少なくても瞬発力型としてのスケールはかなり大きい。シゲルタイタンはいつもどおりの乗り替わり。この2年でたった2回だけ乗り替わりなしはあるが、いずれも勝っている事実。乗り替わりの連続がこの馬の出世を阻んでいることは周知の事実で、ここも人気になって妙味が薄まる。
|