8、1、5⇒8、1、5、6、3⇒8、1、5、6、3 (36点)
8-1、5、6、3-1、5、6、3、4、10 (14点)
前2走でいずれも勝ち馬を上回る上がり時計。好位差しが固まりつつあるラウラーナはイメージどおりの距離でさらなる進化か。中山で連続の1分9秒台は未勝利卒業レベルのスピード。数少ない上がり33秒台経験馬がじっくり構えられる直線の長さと高速馬場で花開く。