7⇒16、11、8、6、10、14⇒
16、11、8、6、10、14、2 (36点)
16、11、8⇒7⇒16、11、8、6、10 (12点)
翌日の古馬2勝とほぼ同じラップを刻んで勝ち時計は0秒7下回っただけ。古馬2勝の2着に相当する時計で現級通過点を示したのがロードアラビアンの前走だった。何よりキャリア4戦目で叩き出した数字に絶大なる価値。前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No3に凄さが表れている。4戦して2度の最速上がり。瞬発力もますます磨きかかった。