11、10、7⇒11、10、7⇔
11、10、7、8、12、1、15、2 (66点)
11-10、7、8-10、7、8、12、1、15、2 (15点)
後手を踏んで鞍上が焦ったか。距離短縮にもかかわらず、致命的な折り合い難で自滅したリュバンスリーズの前走は、乗り替わりが裏目に出たと割り切るしかない。もとより芝で瞬発力不足が懸念されていたエイシンフラッシュ産駒。まずは馬体回復から。