12⇒10、5、1、9⇒10、5、1、9、3、8 (20点)
5、1、9、3⇒10⇔5、1、9、3、8 (32点)
勝ち切れないレースが続いても知恵も工夫もない乗り方を連発。それでも乗り替わりなしのウイングレイテストは入着拾いで満足ということだろう。大きく崩れない安定感でも、同じコンビでは単のイメージがまったくない。逆にアオイシンゴは乗り替わりの英断が奏功した。1年以上のブランクから復帰後に最速の時計と久しぶりの上がり33秒台を前走で叩き出せば、東京(362201)、休み明け(030111)、持ち時計No1の好条件揃いでさらなるステージへ。
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