1⇒7、8、5 (18点)
7歳にして連闘⇒中1週の強行軍となるメイショウドウドウは上がり目なし。レースレベルが上がるたびに瞬発力不足が懸念されてきたタマモダイジョッキも持ち時計ほど怖さはない。もとより千二より千四に良績、中身も良かったカバーガールがようやく連続して千四狙い。待ちに待った理想的なレース選択となって額面どおりの評価。久しぶりのコンビ復活で自己ベスト更新の前走が鞍上との相性の良さも示していることも強み。