12⇒7、4、3、9⇔
7、4、3、9、1、2、14、6、8 (52点)
二千(222110)で持ち時計No1。休み明けの前走で初の上がり33秒台突入ならば、カレンルシェルブルの勝ち方が焦点になる。長距離に色気づいて一旦寄り道をしてリズムを崩したが、中距離路線に戻して本格化急。オープン入りが時間の問題まで完成された。中京(212100)の良績集中から左回りと直線の長さがリンクして前走並みの走りを確約。休み明け(120000)から叩き2戦目(001010)の落差が唯一の懸念材料。