17、1⇒2、3、14、4 (24点) 17、2⇒3、14 (12点)
17、1、2、3
馬場を問わず、連続の1分7秒台が本格化の証。持ち時計No2より1秒も速い最速の持ち時計があるカフジテトラゴン中心に異論はない。逃げ差し自在に立ち回れるレースセンスは馬場悪化で工夫が求められる馬場ならば必須の条件。すでに現級で結果を残している3歳馬は逆らえない。