4、2⇒4、2、3、12、1、11⇒
4、2、3、12、1、11、13 (50点)
4-2、3、12、1-2、3、12、1、11、13、5(18点)
4⇔2、3、12、1、11、13、5
連続の休養でなかなかリズムに乗れなかったジュディッタが前走のマクり競馬で刺激を得る。少なくても勝ちパターンとなる名手に乗り替わりで前走以上の走りを確約できるだろう。時計の出やすさから持ち時計更新は当然の流れだが、それでも良馬場限定の持ち時計No2になるなど前走より組みやすい相手になったことも自信につながる。叩き2戦目(101000)で真価。
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