7、2、4⇒7、2、4、15⇒7、2、4、15、5、3(36点)
マイショウチャンの前走は3角前にラチ沿いの位置取りを選択したことが結果的に勝負の分かれ目となった。直線でまったく身動き取れないという行き場なしが続いて正味、残り100だけの競馬。へぐりに近い内容にもかかわらず、コンビ続投は温情とみるべき。それだけに鞍上は力が入る。