7、5⇒7、5、13、14、10⇒
7、5、13、14、10、12 (32点)
オーサムデアラーの前走は上がりNo3より1秒5も速い上がり時計。勝ち馬より0秒5も速く、上がり36秒台以下がわずか2頭だけの中で唯一35秒台でも勝てなかったことが致命的な位置取りの悪さだったことの証。誰もが認めている鞍上の技量低下で、スタートだけはルーキーと同じような評価でいい。まともに立ち回れるかだけが焦点。