6⇒11、7、9、13、8、15、5⇒
11、7、9、13、8、15、5、12、4 (56点)
6-11、7、9-11、7、9、13、8、15、5、12(18点)
良馬場の急坂中山で自身の持ち時計を更新したメズメライザーの距離適性は本物であることを証明した。千二(330000)と千四以上の不甲斐ない結果からも生粋のスプリンターであることを印象付けている。しかも時計的にも裏付け始めた勢いある3歳馬が現級卒業にメドを立てれば鬼に金棒状態。あえて重箱を突くならば死角はテン乗りだが、スタート五分ですべてが解決する。
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