7、6⇒10、4、2、9、3、8、1 (42点)
10、4⇒10、4、2、9、3、8、1⇒6 (12点)
6-7、10、4-7、10、4、2、9、3、8、1 (18点)
強気の先行策で最速上がりとなった前々走ほどの中身が濃くなくても、前走の上がりNo3で少なくても未勝利卒業レベルのダート適性は証明した。ヒャクマンボルトの理想は徹底先行。