3⇒11、12、7、8、10、6、4⇒
11、12、7、8、10、6、4、1 (49点)
11-3、12、7-3、12、7、8、10、6、4、1 (18点)
抜群の行きっぷりの良さだったが、追って案外だったダート経験馬のエコロレジーナの変わり身待ちか。芝でも先行できるスピードだが、初ダートで危うさを秘めるグラスヴィガーの刺激待ちか。前走は強引な先行、道悪だったドナルビーの条件好転を強調か。いずれにしてもハナを切った馬が生き残る。