4⇒9、7、14、1、12 (60点)
4、9、7、14、1、12
芝5着以内の経験馬が1~5着を独占したグリーンCCは大幅な割り引きが必要。芝並みの1分33秒5という驚異的なレコード決着は芝のスピードを兼ね備えた能力が必要だったということ。良馬場に確かな裏付けのないギルテッドミラーは前走がフロック駆けをにおわせる快走。真価を測るには良馬場を経験してから判断するのがセオリー。
残り1ハロンで完全にレースをあきらめたアドマイヤルプスは試走だったと割り切れる。休み明け(131001)から叩き2戦目(300100)。何より前々走で叩き出したフレッシュな良馬場限定の持ち時計No5を強調。
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