8、7⇒8、7、11、6、10⇒
8、7、11、6、10、1、5 (40点)
大出遅れから強引な大マクり。デビュー戦と思えぬ雑な扱いとなったカネトシフラムが乗り替わりなしに驚きならば、同じように頼りない鞍上配置でもゼットカレンに色気。前走の超ハイペース経験の2着は絶大なる財産となっている。