16、8⇒16、8⇔9、14、3、10、13、4 (24点)
確かな時計と瞬発力で名手配置でも勝ち切れないフラッパーに若干の嫌気。前2走はいずれも厳しい流れを好位で踏ん張ってきたキープブライトンの意外性に注目。