9、2⇒5、6、3、11、8、12、15 (42点)
9、5⇒6、3、11、8 (24点)
2-9、5、6-9、5、6、3、11、8、12、15 (18点)
9⇔2、5、6、3、11、8、12、15
4走前に突然スランプ入りしたレプンカムイの狙い目は休み明け初戦しかない。もとより最速上がりから着差以上の圧勝となった6走前で準オープン通用の手応えあった4歳馬。初距離にもかかわらず、ブリンカー着用で3着に0秒3差の前走が復活のシグナルと確信。