7⇒1、10、11、8、5⇒1、10、11、8、5 (20点)
1⇒7⇒10、11、8、5 (4点)
致命的な勝負弱さを人馬ともに抱えるクリノナイスガイには条件変化の刺激が足りない。距離短縮は歓迎だが連闘明けで中1週のフォルツァンドは休養入り前提の強行軍か。前々走でようやく未勝利脱出のヴォルゴグラードは休み明けで気配優先ならばキングスソード中心でいい。前々走で良馬場限定の持ち時計更新、前走で単純な持ち時計更新。3歳馬らしい成長力は脅威そのもの。