7⇒8、1、3、16、15、9、12、14 (168点)
8-7、1、3-7、1、3、16、15、9、12、14 (18点)
休み明けでいきなり自己ベストを更新。進化を続ける5歳馬スマートクラージはディープ産駒特有の"確変"に入ったか。もとより切れるタイプではなかったが、キャリア2回目の上がり33秒台も大きな収穫。理想的な馬体増で休み明け(102101)から叩き2戦目(200001)となれば不動の主役へ。