5⇒9、8、4、6、11⇒9、8、4、6、11、7 (25点)
9⇒5⇒8、4、6、11、7 (5点)
重賞5着とはいえ、正味直線だけの競馬で完全なる瞬発力負けとなった マラキナイアは今後の課題が浮き彫り。残り6ハロンから加速するレースラップでラスト11秒2にレースレベルの高さがうかがえて、なおかつ最速上がりだったティファニードンナは少なくても重賞を狙えるスケールの大きさ。