11、4⇒11、4、12、7⇒
11、4、12、7、3、2 (24点)
いくらか行きたがったが、両側から挟まれる厳しい位置取りで3着に0秒7先着は立派。常識的な流れと位置取りで
メジェド
はさらに輝く。