14、8⇒4⇔14、8、5、6、10、7、1、9 (28点)
14、8⇒14、8、5、6⇒14、8、5、6、10、7、1 (30点)
前々走よりスタート良化で時計短縮が予想外の平凡さ。時計上位からナリサは大きく崩れることはなくても、勝ち切る姿も浮かばないのが現状。あくまで単より連軸向き。