6⇒5、12、11 (18点)
5-6、12、11-6、12、11、9、15、8、1、14(18点)
5、12、11、9、15、8、1、14⇒6
5⇒12、11、9、15、8、1、14
時計勝負の強さに確たる証がなくても、ブリンカー着用後の集中力アップは最速上がり2回経験が物語る。サラフィエルは斤量的にも狙い目十分。今年から斤量変更で鞍上を含めて手探り感が否めないが、少なくても勢いだけなら一番。