10、13⇒10、13、12、5、1⇒
10、13、12、5、1、11 (32点)
ハイペースとはいえ、いかにも大事に乗りすぎ。鞍上のイメージより瞬発力も世代トップレベルではなかったことも追い打ちになったか。いずれにしてもノッキングポイントの前走は時計が速すぎたこと、相手が強すぎたことがすべて。重賞を使わず、確実に賞金加算を選んだことからも裏付けられる。いずれにしても前走が未勝利勝ち組とは経験値の差が歴然。持ち時計No2のスピードと上がり33秒台連発の瞬発力は共に頭ひとつ以上抜けている。