4⇒7、5、1、3 (36点)
先行~好位で立ち回っていたカワキタレブリーだったが、前2走の鞍上は自分のスタイルに何とかはめ込もうと徹底待機を選択。もちろん、ペースを見極めたわけでもなく、ひたすらの決め打ちから展開負けを連発されたことが明らか。馬への負担、戸惑いは否めないが、先を見据えれば元の先行馬へ固めるのがセオリー。乗り替わりでどこまでイメージを変えられるか。鞍上の腕の見せどころ。