5、7⇒5、7、3、4、1、6⇒
5、7、3、4、1、6、10 (50点)
5-7、3、4-7、3、4、1、6、10、16、12 (18点)
5⇒7、3、4、1、6、10、16、12 7、3、4、1、6⇒5
唯一、前走まで3戦連続の1分32秒台以下となるエアロロノアはスランプ脱出の気配がうかがえる。オープン特別(2勝)と重賞(5着3回が最高)の壁をなかなか取り除けず、これまで重賞不要のイメージは強かったが、3走前の最速上がり。さらに前走の上がりNo5、着差はわずか0秒5差が決め手となって完全にイメージを一新させている。重賞でも相手次第では勝ち負けの対象馬へ大幅に出世。前走がギリギリの馬体に映っただけに馬体増が絶対条件。
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