9、11、7⇒4⇔9、11、7、15、14、5、1 (36点)
9、11⇒9、11、7、15、14、5、1⇒9、11、7 (20点)
牡馬、牝馬にそれぞれ未知なる58、56キロが多数存在する中、前走より1キロ減で挑める好条件。必要以上に置かれたことを割り引いても前走で初の最速上がりとなったペガサスターボを軽視することはできない。